【フィギュア】未開封フィギュアの保管方法

2018年10月17日
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フィギュア
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フィギュアの収集が好きな管理人です、よろしくおねがいします。
今日は、増え続ける未開封フィギュアを一時的に保管しておく木製ラックを仕事部屋に設置しました。別の物置部屋があるのですが、既に満杯でスペースが無いのですよね。

フィギュアは基本的に同じものを2~3個予約購入しているので場所を取って仕方ありません。ひとつは開封して飾って、残りは保管用です。いわゆるコレクションですね。

そこはひとつで十分だろうと言われそうですが、未開封のままで所有していることに歓びを感じている変人ですから仕方ないですね。ひとつ売ってくれって言われても売りません。

前置きはこれ位にして、今回はこういった未開封フィギュアをどうやって保管しているのかを紹介していきます。

通販で予約購入したフィギュアが届いてから最初にする事


まず最初の段階ですが、届いたフィギュアが薄紙に包まれていなかったり破れていた場合は、別で薄紙を用意します。これがあれば化粧箱が汚れる心配はありませんし、通気性も確保できます。クモさんや小さな虫から化粧箱を守る事も出来ます。

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絶対にやってはいけないのが、プチプチビニールで包んだり、届いた梱包用ダンボール箱の中に入れたまま保管しておく事です。長期間密封されている状態が続くと、フィギュアの表面がベタベタになってしまう恐れがあります。基本的に高温多湿や密封状態はNGです。詳しくは、ホビーショップなどのサイトに保管方法が載っていますので、知らない方は一度目を通しておくと良いでしょう。

簡単に説明すると、フィギュア本体の素材が含有している油性物や可塑剤が、表面に滲み出たり揮発する現象の事です。PCV製のフィギュアに見られる現象です。揮発した物質が長時間フィギュアに触れていると、表面がベタベタになってしまうのです。

開封して飾って空気に触れさせることで、この現象を最小限にする事が出来ますが、僕みたいに未開封のまま取っておきたい人もいます。なので、未開封でも通気性の良い所に保管しましょうという事です。

ちなみに、化粧箱の状態をそこまで気にしないという方は薄紙は要らないと思います。

最近は3Dプリンターで制作されたアクリル樹脂系のフィギュアもあるので、そういった製品はそこまで神経質にならなくても大丈夫かと思います。

保管場所の温度・湿度


フィギュアを保管している環境ですが、エアコン空気清浄機完備です。夏場は27℃以下を保っていますし、冬は最低でも15℃以上になっています。環境を一定にしてあげることが重要です。

特に高温の状態が続いてしまうと、直ぐに劣化してしまいます。30℃以下は保つようにした方が良いです。また、部屋の中でも高所は熱気がこもりやすいので、なるべく天井付近は避けましょう。

押し入れやクローゼットは通気性が悪いので湿気がこもりやすいです。多湿環境は望ましくないので、必ず部屋に棚やラックを設置して保管します。可能なら化粧箱同士は少し間隔を開けて、壁からも間隔を置いた方が良いです。こうすることによって空気の流れを確保し、夏であれば壁からの放射熱を和らげる事が出来ます。

効果はあるのか


こういった環境で3~7年ほど保管していたフィギュアを何個か開封していますが、ベタベタになったり変色しているといった事は今の所ありません。高温多湿環境より良いのは間違いないでしょう。

流石に全部やれとは言いませんが、良好な保管環境が用意できない方は思い切って開封して飾りましょう。その方がフィギュアにとっても良いでしょう。箱の中で劣化するより遥かにマシですから。

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