SKYTUBE PREMIUM「瓶児 Ping-Yi」 其ノ参

ZPGBF管理人

SKYTUBE PREMIUM「瓶児 Ping-Yi」フィギュアレビュー、最終回。
過去の記事は下記リンクからどうぞ。

SKYTUBE PREMIUM「瓶児 Ping-Yi」 其ノ壱

SKYTUBE PREMIUM「瓶児 Ping-Yi」 其ノ弐


YouTube動画






サイズ


フィギュアのサイズですが、1/6スケールで全高約16.5cm(台座含まず)になります。大きすぎず小さすぎず、一般的な1/6スケールのサイズです。

造形


- 顔 -
繊細で綺麗な印象です。スッキリした顔立ちなので好みが分かれそうな感じですが、Tony先生描くイラストを上手く再現出来ていると思います。何も足さず何も引かずといった造形です。

- 髪 -
透明のPVC製パーツに塗装してあります。手抜きが感じられない素晴らしい造形です。髪が手抜きなフィギュアが多い中ここまで仕上げてあるのは、流石スカイチューブといったところ。特に前髪の表現がすごいです。このフィギュアを見ていると、黒髪キャラが好きになりそう。

- 体 -
スカイチューブでは標準的な体型でしょうか。腰回りは少し太めのように見えますが、衣装のせいでそう見えるのかもしれません。まぁ現実的に見ればウエスト細すぎなんですがね。フィギュアだと自然に見えます。個人的にはもう少し肩幅があって全体的に太ましい方が好みなのですが、管理人の好みなんでどうでも良いですね。
お胸の造形が神がかっており、このフィギュアで一番の見所でしょう。お腹周辺の衣装が密着している表現も素晴らしいです。キャストオフも魅力的ですが、個人的に着衣状態がオススメです。僕はセクシーフィギュアを買い漁っておりますが、どれもキャストオフで飾っていません。着ている方が色々と捗ります。

- 衣装 -
写真だけでも伝わりそうなくらい素晴らしい造形です。細かい部分まで綺麗に仕上げてあります。衣装の厚みが最小限に抑えられている感じです。チャイナドレス(?)が厚ぼったいと魅力半減しますからね。こういう事が当たり前のように出来るのはスカイチューブくらいでしょうね。恐れ入ります。

塗装・仕上げ


- 顔 -
完璧です。何書いて良いのか分かりません。アイプリの解像度は高く、ズレはありません。薄いですが、チークもしっかりと塗ってあります。イラストをそのまま立体化しましたという感じです。

- 髪 -
完璧です。何書いて良いのか分かりません。全体的にマットな塗装ですが、黒髪なのでこれで良い気がします。基本的にスカイチューブの髪の仕上げは最高レベルなので、あえてこういう仕上げにしているのでしょう。手抜きではないと思います。

- 肌 -
チャイナドレスを着ていますが、白人寄りの肌色です。元ネタがわからないのでなんとも言えませんが、黄色人種系の色ではないです。よくあるスカイチューブの肌色といった感じです。Tony先生のイラストがそのような感じなので、これで問題ないのでしょう。塗装は丁寧で、気になるようなところはありません。濃淡の付け方も自然です。

- 衣装 -
造形以上にすごいと思ったのが、チャイナドレスにプリントされた花柄の解像度。無駄にクオリティが高いです。肉眼で粗探しするのは困難です。
花柄だけでなく、ドレスのホワイトカラーはパールっぽい質感で光が当たるとキラキラしていて綺麗です。表面の仕上げは適度に光沢があり、とてもセクシーです。高級感があります。

衣装ではないですが、楽器の弦が金属ワイヤーなので、光に当たると反射して格好良いです。こういった小物でも手抜きをしないのは素晴らしいですね。

注意点


キャストオフ仕様なので、交換用のパーツが付属しています。髪と腕の黒色が肌に色移りしやすいかも知れませんので、交換するときは気をつけましょう。
全体的な分解組立の難易度は低めかと思います。髪や衣装は柔らかいPVC製なので、雑に扱わない限り破損することはないでしょう。
楽器の弦が金属ワイヤーなので、押したり引っ張ったりすると曲がります。扱いには気をつけましょう。

まとめ


こういったセクシー系フィギュアは、衣装の露出が多かったり胸やお尻が大きければ良いというわけではありません。重要なのは各パーツの“形”です。前回レビューした「DRAGON Toy 放課後プレゼント 須磨マヤ」のレビューでも述べていますが、買い手が何を求めているのかを理解することが重要です。人によって好みがあるので全員の要求を満たすことは不可能ですが、万人向けに当たり障りのない造形にすると、魅力が失われてしまいます。メーカーの方で色々と制限があったり、実際にはそうしたくても出来ない部分があるのかも知れません。

何が言いたいのかと言うと、このフィギュアは僕の求める要求を満たしているということになります。魅力的に感じる部分がいくつもあるのです。中でも、お胸の“形”は素晴らしいです。キャストオフ仕様も良いですが、個人的に写真の状態(着衣状態)が大変気に入っています。

発売されたのが2017年10月で、現在公式サイトでの販売は行われていません。購入する場合は他のショップやオークションなどから入手するしかないので、価格が定価よりも高い傾向にあります。このフィギュアのクオリティが非常に高いので、多少プレ値でも実際に手にすれば十分に満足出来ると思います。

関連記事

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply